ドクターX 感想 3話 [ドクターX 感想]
ドクターX 感想 3話
ドクターX 3話のあらすじ ネタバレ記事はこちらです。
⇒Doctor-x 外科医大門未知子 3話 あらすじ
2週空いての、放送でしたね。
楽しみにしていた方も、多かったのでは?
僕もそのひとり。早く見たかったです!
今回の話は、コンプライアンスや医療保障についてテーマでしたね。
大門未知子は相変わらず、破天荒で、医師なら、誰でも入っている
訴訟された時の、賠償保険にも未加入でした。
何故入らないと聞かれて、
「それ、失敗する人のための保険でしょ?」
とスパっと言い切る。
病院は、患者と寄り添うといいながら、本音として、事務長にこう語らせる
「患者が治ろうが、治らまいが、訴訟されなければそれでいいんだよ!」
本来の医療からはかけ離れているというところだが、その裏側もある
ということを忘れない。
医者と治療の話に、弁護士を同席させ、気に入らないことはブログで
批判する。この患者お行動が、病院のねじれの原因の裏側にある。
いびつな均衡を破るかのように、未知子は、 患者の同意が無い状態で
オペを強行する。またしても、超難易度の高い手術。
もちろんオペは成功するが、未知子は訴えられる。損害賠償1億円だ。
自分に媚びない未知子に悪意をもったモンスター患者は、最後に命より
大切な自分の味覚を取り戻せるという未知子に初めて心を開く。
こうして未知子は、ヒーローらしいやり方で、ネジ曲がった現実に切り込ん
でいく、次第のまわりから、信頼のようなものを得ていきます。
そして、最後にでましたねDotorXの秘密。病院が医師の情報開示を拒んだ
ということで増々謎になってる!!!
最終回まで判らないですかね~。
うちの小学生も楽しみに見てますよ。でも少し心配なんですね。
学校で先生にこんなこと言ってないかなと・・・・
「4年生でないと、できないこと意外は、いたしません!」
2012-11-10 00:28
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