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ドクターX 予告あらすじ 6話 11/29 [ドラマDoctorX 予告]





ドクターX 予告あらすじ 6話 11/29




ドラマ ドクターX 6話の予告です。

放送予定は、11月29日(木)の21時です。


(タイトル)
OPE.6 「私は切って助ける!」

登場人物はこちらを参照
  ⇒ ドクターX キャスト

6話の新登場人物
  
  ・六坂元彦(六平直政):大門未知子の父親の、「大門診療所」の患者で、
                 未知子の父親がガンの手術を行った。
                 医学部に入る前から未知子のことを知る人物でも
                 ある。


【ドクターX 6話(11/29) 予告あらすじ】

神原(岸部一徳)の名医紹介所に、六坂元彦(六平直政)が訪ねてくる。
六坂は10年前、未知子の父の執刀で肝臓ガンの手術を受けた患者で
医者になる前の未知子(米倉涼子)を知る人物だった。

最近になって、六坂は、肝門部胆管ガンを発症したが、どこの病院でも
手術を断られて、治療を諦めていた。
最後に医者になった恩人の娘である未知子の顔を見ておこうと来たと
いうのだ。

すでに、六坂のガンはステージ3まで進行しており、一刻を争う状況にあ
った。未知子はすぐに、本院での所用に忙しい毒島(伊東四朗)院長に代
わって院長代理を務める鳥井教授(段田安則)に、六坂の入院許可を求
める。

しかし、念願の院長代理という立ち場を満喫する鳥井教授は、未知子の
言葉など上の空。事務長(室井滋)にも無下に断わられてしまう。

そんな状況を見て神原(岸部一徳)は、毒島に連絡を取る。10年前の毒島
と未知子の父、そして六坂との関係を告げるのだった。
なんと、毒島は、六坂を特別患者としてVIP専用室への入院することになる。

同じ頃、執筆した論文を国際会議で発表できることになった鳥井は、まさに
有頂天にあった。そんな鳥井のもとに、先日行った再検査の結果が届く。
その内容に、言葉を失う鳥井。

六坂の術前カンファレンスでは、六坂の執刀をめぐり未知子と加地が激しく
対立する。手術をすれば死ぬという加地と、手術して助けるという未知子。
判断を求められた鳥井は、らしからぬ判断を下す・・・


はいっ!ここまでです。


いよいよ、未知子の過去の物語がクローズアップされます。ドラマ中盤の
山場という感じですね。

なんと、やはり、未知子-神原-未知子の父-毒島の因縁が明らかにされます!

もう1つは、鳥井教授が、ガンであることが示唆されています。はっきりと言われ
ていなので、ハズシがあるかも知れませんが、注目ポイントですね。

毎回楽しみですね~。








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